ふうとの別れから5年が過ぎて。

今日はふうの旅立ちの日。
思いもかけない突然の別れから5年が経ちました。

病院からの電話で始まった残暑厳しいあの日のこと。

あっという間のような長いような、不思議な時間の流れ。
ふう亡き後の深い悲しみ。
あの暗闇の中でもがき続けた時間を懐かしく振り返ることはまだ出来ません。

あまりに衝撃的過ぎたふうの死。
あんなに悲しい涙があるなんて、ふうが居なくなるまで知らなかった。

人間って、こんなに涙が出るんだーってくらい。
毎日々、ふうを想って泣き暮らしていました。

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愛する命の〝死〟に向き合うしかなかった日々。
ふうがいないーという残酷な現実を突きつけられる毎日。
のたうちまわるほどに苦しみ、悲しみ、後悔した慟哭の日々。

誰もいない場所で何度ふうの名前を泣きながら叫んだことでしょうか。
でも・・・ふうは二度とこの腕の中に戻って来ることはありませんでした。

どんなに愛していても別れは必ず来るーという当たり前のことをふうは自分の身をもって私に教えてくれた。

永遠に続くかに思える日々にも必ず終わりが訪れることを。
その事を未熟な私に教える為にふうは私を選んだのではーと思えるほどです。

あの日を思い出せば涙しかありません。

でも、天真爛漫だったふうは私との別れを悲しいなんて思っていないようです。
ふうは自分の犬生を最後まで生き抜いて命を全うした。

それがふうの生きる道だったんだなーって、今なら少し分かる気がします。

ふうと私は出会うべくして出会い、そして、別れるべくして別れた。
それはいつの世でも必ず訪れる出会いと別れのひとつに過ぎないのかもしれません。

今日はふうとの楽しかった思い出を振り返ることにします。
泣かない自信はないけれど。
ふうとの暮らしの中で感じた温かな幸せを今日また感じることが出来たらいいなと思っています。

ふう、おかーしゃんはふうを心から抱きしめるよ。
ふうを愛する気持ちはあの日から何ひとつ変わってないからね。



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ふうと小雪さんのお話。

ふうの命日を迎えてメソメソ&しんみりしてた私にお友達の 小雪さん から〝ふうちゃんとまたお話してみました〟って、メールをいただきました

弱虫なおかーしゃんとは正反対なあっけらか~~~んなふう(笑)
どうやら、自分の命日も忘れてたみたいです(爆)

しかし・・・こんな風にあっけらか~~~~んとされると、ふうを想って泣いてた私は何なのよっ!?って思っちゃう!
でも、これがお転婆で天真爛漫なふう
ここにいた時も、向こうに行っても、やっぱり、ふうはいつもふうです


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ではでは
小雪さんとふうの会話です


ふう、また呼んじゃった!

うん、いいよ!

あのね、今日はふうがこっちへ来た日なんだよ

そうだっけ?

うん、おかあしゃん、ふうを思って泣いてると思うよ。

うん、知ってるよ。見てたから。

そう。

でもね。いまもふうたちそばにいるんだよ。

そうなんだ。

おかあしゃんがおうち出て行くとき見送ってるの。いってらっしゃいって。

そうなんだ~。

・・・と、公開できるのはここまで~!(笑)

この後の会話はちょっとね、おかーしゃんの密かな決心というか、プライベートがね、バレちゃうので・・・

それとね、大昔、ふうがオオカミさんだった頃におかーしゃんとはちょっとした顔見知りだったみたいです。
現代風の飼い主とペットとかじゃなくて、一緒に暮らしたーとかじゃないみたいだけど、ふうといくつもの時代を越えてまた巡り会えただけでおかーしゃんは嬉しいなぁ~


毎朝、ひな&もん&ふうの写真を撫でながら、〝おかーしゃん、行って来るけんね!〟って声をかけるのが日課のおかーしゃん。
みんな、今でもあの頃と同じようにおかーしゃんを見送ってくれてるんだね。

実はおかーしゃんも何となくそんな感じがしてたんだ
みんなが見守ってくれてるような、〝頑張って!〟って、そっと背中を押してくれてるような。

みんなのそんな姿が見られたら。
ホントはもっと、もっと元気が出るのになぁ~(笑)


姿はなくてもつながっている気持ちと気持ち
それが今のおかーしゃんの支えかな。

天国に行ってもなお、おかーしゃんを勇気づけてくれるなんて。
まったく~!みんなどこまで親孝行なのよ~


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ふうが旅立って4年。

今日はふうの4回目の命日。

あの日からもう4年・・・まだ4年。
どちらなのか、自分でもよく分かりません。

ブログにアップする為にふうの写真を選んでいたのですが、ほんの数枚見ただけで涙がこぼれてしまい、じっくり選ぶことが出来ませんでした。

あの日の朝、ふうの死を告げる病院からの電話。
先生の低い声。

今でもあの日の情景を思い浮かべると、胸が締めつけられるようです。

全く思いがけなかったふうの旅立ち。

いつものように元気に戻ってくると何の疑いもなく信じていただけに、ふうの死の衝撃は今でも私の心に深く、深く突き刺さったままです。


ふう4回忌

旅立つ6日前のふう
この時、ふう自身ももうすぐ自分が旅立つなんて思ってなかったんじゃないかな?
鼻水を垂らしたふうの顔に大笑いしながら写真を撮ったことがつい昨日のことのようです。


あれはいつだったかな?
家具の組み立てに夢中になってたおかーしゃんの足元に突然座り込んだことがあったね。
おかーしゃんが〝ふう!今はジャマだから向こうに行って~!〟と何度言っても、頑としておかーしゃんの足元から離れようとしなかったよね。

ふうは決して自己主張の強い子じゃなかった。
でも、あの日のふうはふうなりにどうやったらおかーしゃんの気を引けるか考えたんだよね、きっと。

おかーしゃんはね、あの時どうして家具の組み立てなんか放り出してふうを抱きしめてやらなかったんだろうーってね、ちょっぴり後悔してるんだ。

おかーしゃんと暮らした時間はいちばん短かったけど。
おかーしゃんはふうを心から愛してたよ。

おかーしゃんはふうをいつまでも、いつまでも。
心から愛しているよ。

ねえ、ふう・・・・ひなやもんと時々はお家に帰って来て、あの時みたいにおかーしゃんの足元に座り込んでよね。



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ふうの命日、想いは永遠に。

今日はふうの3回目の命日。
ふうの死を病院からの電話で知らされ、泣き崩れた あの日 から3年。

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古い携帯で写りはイマイチだけど、母が大好きなふうの写真
おかーしゃんに抱っこされた甘えん坊のふうちゃん、可愛いでしょ!?



ひな、もん、ふう。
3人の中でただ1人。
さようならも言えずに、たった独りで旅立ってしまったふう。

ひなやもん姉ちゃんはおかーしゃんの愛情を独り占め出来たのに。
いちばん早く逝ってしまったふうはそれも出来なかったね。

でもね、おかーしゃんはふうのこと、今でも大好きなんだよ。
ふうが生まれてから今まで。
ふうのことを想わない日は1日もなかったよ。

ポーカーフェイスなふうだったけど。
本当はおかーしゃんの気持ちをいちばん敏感に察する子だったね。
だから、ひな母さんの介護に忙しいおかーしゃんに遠慮してたんだよね。

時々、台所仕事をするおかーしゃんの足元に小さな身体を寄せて、伏せをして。
『ふう!そこに寝たらジャマ!』って、よく叱られたね。

きっと、あの時のふうはおかーしゃんに甘えたかったんだね。
そんなふうの健気な気持ち。
おかーしゃんは後になって気づいたの。

繊細なふうの気持ち、おかーしゃんへの想い。
あの時、ちゃんと分かってあげられなくてごめんね。


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ふう。
今、どこで何してるのかな?
もう、生まれ変わって、どこかの新しいお家にいるのかな?


でもね、ふうがどこに生まれ変わっても。
ふうはおかーしゃんの最愛の娘、自慢の娘。
それはね、永遠に永遠に。
ずっと、ずっと変わらないんだよ。

心の底から。
ふうのこと、愛しているよ。

ふう。
それだけは、どこに行っても絶対に、絶対に忘れないでね。

ふう、ふうふう、ふうこ、ふうたん。

どれも可愛いふうの呼び名。

いつまでも泣き虫でダメなおかーしゃんのこと。
『頑張れ!』って、天国から。
ひなともんと3人で見守っていてね。

いつか、いつかね。
また、きっと会えるよね。

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あの日から。

2年前の9月17日。

3人の中でいちばん元気だと思っていたふうが突然虹の橋に旅立った日。
さよならも言わず、母に心の準備もさせず。
一人ぼっちで病院の酸素室からお空へ駆け上っていったふう。

ふうの食欲や散歩の有無、ウンチの回数やその日の様子をメモしていたノート。
15日の食欲は◎、凄く蒸し暑かったけど元気にお散歩にも行って、いいウンチを1回、その日の様子も◎
まさか、この2日後に逝ってしまうなんて夢にも思わなかった。

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今年はもう大丈夫かな?と思ってたけど・・・予想以上に全然ダメでした。

ふうの旅立ちの時、側にいてあげられなかった後悔、懺悔の気持ちは永遠に消えることはないんだなーって。
もう、終わったこと、仕方のないことーと頭では分かっていても、心はそんなに単純じゃない。

家でじっとしていると、『2年前のこの時間は・・・』と、ついつい考えてしまう。
それがふうにとってどんなに意味のないことなのか、分かっているのに。

動画を見ては涙。
写真に話しかけては涙。
ノートを見ては涙。

でも、動画を見てもふうに触れるこは出来ない。
写真に話しかけてもふうの声は返ってこない。
9月17日以降、まっさらなノートが悲しい。

でもね、どんなに時が過ぎてもふうへの愛は永遠
そして、最愛のふうを失った悲しみ、苦しみも永遠。
今までもずっと、そしてこれからもずっと。
そのどちらも抱きしめたまま歩いて行くんだね。


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もんのいつもの定位置。
ひなやふうが見守ってくれてるのがもんにも分かるんだね
(ホントに分かってるかどうか・・・それはもんにしか分からないけどね!)

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以前、ブログに載せたかな?
私の大好きなふうの仕草
大好きなおやつが欲しくても絶対に吠えなかったふう。

その代わりに『クーン、クーン』って鳴く声がたまらなく可愛くて
首をかしげる姿がたまらなく可愛くて

こうして、もんと2人。
何をするのもいつも一緒にいたね


じらされてもじっとガマンのふう



食いしん坊なもんに押しのけられても怒らない優しいふう




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プロフィール

あまおう

Author:あまおう
わんこ(上の写真 左からふう&ひな&もん)と美味しいモノ、そして、北海道をこよなく愛する福岡県在住のあまおうです。
平成20年4月、北海道好きが高じて【北海道フードマイスター】の資格を取得しました♪

2009年9月17日にふう(12歳11ヶ月)が、11月11日にはひな(15歳4ヶ月)が虹の橋へと旅立ちました。
ひな、ふう亡き後の2年と7ヶ月。
おかーしゃんとアツアツの日々を過ごした最愛の娘、もん。
そんなもんも2012年6月18日、大好きなおかーしゃんの腕の中で、おかーしゃんの笑顔に見守られながら虹の橋へと旅立ちました。
その後、ワンコの居ない暮らしを続けていましたが、2015年5月29日に結心(ゆこ)ちゃんを迎えました。

まだまだひよっ子でしゅ♪
ひなは永遠

*script by KT*
ひなが虹の橋に旅立って
もん&ふうは永遠

*script by KT*
ふうが虹の橋に旅立って
もんが虹の橋に旅立って
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